泌尿器科・性病科の新宿西口クリニック

咽頭炎検査・咽頭炎治療 | 新宿西口クリニック | 東京西新宿

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性病と咽頭炎・のどの痛み

性行為の多様化やオーラルセックスの普及により、咽頭を介して性感染症に感染する人が増えています。原因背景として、性器への感染に対しては慎重なものの、口や咽頭への感染には無防備な場合が多いことが挙げられます。 口腔・咽頭に病変を生じる性感染症には淋菌、クラミジア、梅毒、ヘルペス、HIVなどがあります。

淋菌性咽頭炎・淋菌性扁桃炎

淋病の原因菌である淋菌が咽頭に感染すると、咽頭炎や扁桃炎を発症する場合があり、のどの痛みが出現します。 しかし、自覚症状がないことも多く、咽頭の発赤がみられないなど他覚的所見が乏しいことも少なくありません。

クラミジア性咽頭炎・クラミジア性扁桃炎

クラミジアが咽頭に感染すると、咽頭炎や扁桃炎を発症します。しかし、淋菌同様、のどの痛みがなかったり咽頭発赤や扁桃腫大を認めない無症候性感染が多いのも特徴です。

梅毒と咽頭所見

梅毒に感染すると唇や舌に暗赤色のしこりができ、数日すると潰瘍化します。通常、痛みはなく2〜3週間で自然治癒します。又、口角炎が出現することもあります。 扁桃などには粘膜斑が出現し、梅毒性アンギーナとよばれる特徴的な所見を呈することもあります。

ヘルペスと咽頭炎・のどの痛み

ヘルペスの原因である単純ヘルペスウイルス(HSV)が咽頭に感染すると、激しい咽頭痛・嚥下痛が出現し、高熱が出ることもあります。又、口唇や舌にびらんが見られることもあります。 国内ではHSVに対する抗体保有率が低下しており、抗体が陰性のままだとキスや性行為によりヘルペスに感染する可能性があります。

HIVと口腔内病変

HIV感染は様々な症状が現れますが、口腔・咽頭には最も多く症状が見られます。 HIV感染による口腔内症状には、口腔内カンジダ症(舌や頬部粘膜の白斑、白苔)や口腔毛様白板症(舌縁の白斑)、歯肉炎・歯周炎、口腔内(口蓋や歯肉)の腫瘤病変などがあります。


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