尖圭コンジローマ治療 | 新宿西口クリニック | 東京西新宿

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尖圭コンジローマとは

尖圭コンジローマとは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の主に6型および11型によって引き起こされる性感染症です。痛みやかゆみはなく主に性器周辺の特に冠状溝に発症するケースが多く、イボのようなブツブツの症状が出るのが特徴です。

尖圭コンジローマの潜伏期間

感染の機会から3週〜12ヶ月(平均2〜3ヶ月)経過して視診で確認できる症状が出現します。

尖圭コンジローマの症状

感染後約2〜3ヵ月で径1〜3ミリ前後の小さいイボが1〜2個皮膚に出現します。もっとも症状が出現する部位は、亀頭の冠状溝(カリ部)です。その他には亀頭の先端、包皮の内側、陰嚢、陰嚢と肛門の間、肛門のまわりなどにもできます。イボは痛みもかゆみもなくブツブツ以外は無症状ですが、放置しておくとイボの数や大きさが増殖しニワトリのトサカやカリフラワー状になり、性交渉や排尿などの日常生活が困難になるケースもあります。

尖圭コンジローマの治療

尖圭コンジローマは単なるイボではなくウイルス感染症になりますので、免疫賦活療法(イミキモドクリーム)を使用した治療をおこないます。イミキモドクリームは、1日1回、1日おきの週3回(月、水、金、or火、木、土)塗布します。塗った後はそのままの状態を保ち、6〜10時間経過したら塗布した患部をお湯で洗い流してください。2〜4週間ごとに再診してもらい症状の観察をしていきます。治療の進捗は個人差がありますが最長16週間を目安として治療していきます。 状況によっては、レーザー治療や外科的切除などが必要になる場合があります。その場合は適切な医療機関を紹介いたします。

尖圭コンジローマの再発

尖圭コンジローマはウイルス性疾患のため再発する可能性があります。治療後約15%〜30%の確率で再発するともいわれています。そのため治療後も約3か月間は症状が再発していないか観察することが大切です。

パートナーの対応

女性の場合、性器の構造上視診では確認しにくいこともあるため、婦人科を受診してもらうことが必要になります


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